2025年10月13日、気象庁は浅間山(長野・群馬県境)に対して 噴火警戒レベル2(火口周辺規制) の火山解説情報を公表
【速報】浅間山で火山性地震が頻発中!10~12日は32~47回発生 🔥⛏️ はじめに 2025年10月13日、気象庁は浅間山(長野・群馬県境)に対して 噴火警戒レベル2(火口周辺規制) の火山解説情報を公表しました。 10~12日の3日間で、火山性地震が 32〜47回 観測されたとの報。これは注意を要する動きといえます。 📊 火山性地震の観測データ(10~13日まで) 日付 観測回数 備考 10日 47回 最も多い日 11日 32回 中程度の動き 12日 41回 再び上昇傾向 13日(~15時) 24回 午後以降も警戒 このデータは気象庁の火山観測データ等を参照しています。 気象庁データ +1 🔍 解説と注目ポイント:傾斜変動と警戒範囲 傾斜変動は停滞 浅間山山体の 西側膨張を示す傾斜変動 は現在「停滞」しているとの見方が出ています。つまり、すぐに大規模変動が進んでいるとは判断されていません。 しかし、停滞といっても注意をやめてよいという意味ではありません。 火口周辺 2km は警戒を 山頂火口からおおむね 2キロ範囲 においては、 大きな噴石・火砕流 に対する警戒が呼びかけられています。 火山活動がいきなり活発化する可能性も否定できませんので、現地近くの人、観光や登山を考えている方は特に注意が必要です。 🌋 浅間山の火山活動を知るうえで押さえておきたい情報 浅間山は本州でも最も活動的な火山の一つとされ、気象庁では活火山ランク A に分類されています。 ウィキペディア 過去、歴史的大噴火を起こした例としては、 天明の大噴火(1783年) があります。 ウィキペディア +1 火山性地震の「前兆性」「意味合い」については、地質・火山学の研究が続いており、単純な回数だけで即 “噴火確定” とは結びつけられません。 J-STAGE