宮崎県日南市で震度5弱の地震8日12時14分、日本各地で最近多いようだ。南海トラフ は外側で関係はないようです。しかし自然は不明なことが多いので警戒しておきたい。 霧島山[きりしまやま] Kirishimayama【常時観測火山】 北緯31°56′03″ 東経130°51′42″ 標高 1,700m (韓国岳)(三角点・西霧島山) 北緯31°54′34″ 東経130°53′11″ 標高 1,421m (新燃岳)(三角点・新燃) 北緯31°53′11″ 東経130°55′08″ 標高 1,574m (高千穂峰)(三角点) 北緯31°56′49″ 東経130°51′14″ 標高 1,317m (硫黄山)(標高点) 北緯31°55′32″ 東経130°53′48″ 標高 1,353m (大幡山)(三角点) 霧島山地図 霧島山写真 霧島山主要部 2011年10月18日 西側上空より 気象庁撮影 右奥:新燃岳火口、中央手前:大浪池、左中程:韓国岳、左後方:夷守岳 概要 霧島山は、宮崎・鹿児島県境に位置する加久藤(かくとう)カルデラの南縁部に生じた玄武岩・安山岩からなる小型の成層火山・火砕丘等であり、20を超える火山体が識別できる。 成層火山としては甑岳、新燃(しんもえ)岳、中岳、大幡山、御鉢、高千穂峰などがあり、火砕丘としては韓国岳、大浪池などがある。御池はマールである。山体の大きさに比べて大きな火口をもつ火山が多い。 また、大浪池、大幡池、御池、六観音池など多くの火口湖がある。有史以降の活動は、主に御鉢と新燃岳で噴火を繰り返してきた。 御鉢は霧島火山中、最も活動的な火山であるが、1923(大正12)年の噴火以降は噴火の記録はない。新燃岳では2008年から2010年にかけ小規模な噴火が続き、2011年に本格的なマグマ噴火が発生した。 霧島山の南西側山腹には温泉・地熱地帯が存在し、かつてえびの高原の硫黄山では噴気活動が活発であった。構成岩石のSiO2 量は49.6~66.9 wt.% である。 噴火活動史 各火山について、地質学的な研究によってわかっている過去1万年の火山活動史を記載した。また、過去1万年間の噴火活動と有史以降の火山活動とに分けて記載した。 過去1万年間の噴火活動 サツマ火山灰(約13,000年前)からアカホヤ火山灰(約7300年前)堆積以前に、...
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